POE2のバージョン0.5.5において、取得するとかえってファーム効率や報酬の質を下げてしまう「ソフトブリック(罠)」なアトラスパッシブが特定されました。
この記事では、海外コミュニティで共有された、取得を慎重に判断すべきノードのリストを詳しく解説します。
取得を避けるべき「罠」ノード
以下のノードは、明らかなデメリットが生じるか、報酬の抽選プールを汚染して収益性を下げてしまう可能性が高いものです。
• Reactive Hiveseeding: 近隣マップにHiveを追加しますが、これが「Unstable Breach」の発生を妨げてしまいます。
• Survival of the Fittest: 砂漠マップのパックを強化しますが、レアモンスターの数が1体に制限されるため、全体のファーム効率が大幅に低下します。
• The Lost Architect: メダリオンドロップに「Zantipi’s Medallion」を追加します。結果として、より有用な他のメダリオンが出る確率を下げてしまいます。
• I Know Your Childhood Fears: ドロップテーブルに「Ancient Liquid Emotions」を追加します。価値の低いアイテムが混ざることで、シミュラクランクムにおける時間あたりの収益(Divine/hour)を下げてしまいます。
• Escalating Rivalry: ローグエグザイルが5%の確率で隣接マップへ逃走します。リーグ序盤にアビスと組み合わせてファームしている場合、効率が極端に悪くなります。
特定の条件下で回避すべきノード
目的によっては有用ですが、何も考えずに取得すると損をする可能性があるノードです。
• Living Metal: Azmeri Spiritがストロングボックスに憑依します。ボスにウィスプを届けたい場合には邪魔になりますが、「Hare」ファーム等を目指すなら選択肢に入ります。
• Man Trap: エッセンスモンスターが10%でローグエグザイルに変化します。純粋なエッセンスファームが目的の場合、処理速度を落とす原因になります。
• Secrets of the Ancients: バイオーム限定の寺院部屋を追加しますが、代わりに重要な「ジェム部屋(Global lineage gem rooms)」の出現率を下げてしまいます。
• Armaments of Evil: アビスモンスターが落とすT5装備に「Desecrated」モディファイアを付与します。
• アイテムレアリティ上昇系全般: 「ネガティブ・レアリティ・ファーム」を行っている特殊なビルドにとっては致命的です。
難易度が劇的に上昇する注意ノード
効率の問題だけでなく、戦闘そのものの難易度を跳ね上げてしまうノードです。
• Bring Me Your Leader: リチュアルの召喚サークルから5%の確率でシタデルボスが出現します。
• Hunt the Apex: Azmeri Spiritがマップボスに憑依し、ボス戦が非常に過酷になる可能性があります。
• Uncommon Alliances: ローグエグザイルが常にペアで出現するようになります。
アトラスツリーを構成する際は、報酬アップの裏にあるデメリットを把握し、自身の目的やビルドの強度に合わせた選択を心がけましょう。