Path of Exile 2(POE2)にて、実質耐久力(EHP)が1100万という驚異的な数値に到達したビルドが海外コミュニティで大きな注目を集めています。世界ランキングでもトップクラスに君臨する、この圧倒的なタンクビルドの詳細をまとめました。
世界2位の耐久性能!EHP1100万の衝撃
海外掲示板Redditにて、Grandmask20氏が公開したビルドが話題を呼んでいます。その最大の特徴は、実質耐久力(EHP:Effective Hit Pool)が約1100万という、現環境では考えられないような数値を叩き出している点です。統計サイト「poe.ninja」の耐久部門において、一時は世界1位に君臨し、現在も世界2位をキープしているという超弩級の完成度を誇ります。
「神の軍勢」を従える、王者の余裕
投稿者が「神の軍勢(Army of God)を解き放つ前に、グローバルチャットで一息つく余裕がある」と語る通り、このビルドは強力なミニオン系(召喚ビルド)であると推測されます。
通常、ARPGの最難関コンテンツでは常に即死のリスクがつきまといますが、EHP1100万ともなるとボスの大技を棒立ちで受けても微動だにしません。敵の攻撃を避ける必要すらなく、戦場で雑談を楽しめるほどの圧倒的なタフネスを実現しています。
防御レイヤーの徹底的な重ね掛け
POE2は前作以上にアクション性が重視され、回避が前提のゲームバランスに調整されていますが、このビルドはその前提を覆しました。パッシブツリー、装備、スキルジェムの相乗効果を極限まで突き詰め、複数の防御レイヤーを重複させることで、この異次元の防御性能を構築しています。火力を維持しながらここまで耐久を尖らせる手法は、多くのビルド考案者にとって大きな刺激となっています。
死なないことこそが最大の攻撃チャンスを生む――。POE2においても、このハクスラの鉄則を体現したロマン溢れるビルドと言えるでしょう。
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