POE2のエンドゲーム刷新は当初好評でしたが、現リーグでは「本格的な周回(Juice)までの準備が多すぎて疲れる」という意見がコミュニティで目立っています。数千時間のプレイ経験を持つベテランプレイヤーが指摘する、現環境の課題についてまとめました。
本格的な周回までに立ちはだかる「膨大なタスク」
前回のアップデート「0.5 Return of the Ancients」での刷新は新鮮でしたが、現行の「0.5.5 Forbidden Rites」では、トレハンを開始するまでのセットアップの多さがプレイヤーの負担になっています。
• 進行の煩雑さ: Arbiter 1、Arbiter 2といったボスを段階的に攻略し、分岐するツリーを埋める作業が必須。
• パッシブポイントの重圧: 1つのリーグ要素(AbyssやRitualなど)を十分に機能させるために、30ポイント以上のパッシブ割り振りが必要。
• 終わらないクエスト: T15マップ到達やArbiter of Ash撃破後も、メインクエスト「Divinity」の完遂や各コンテンツの解放に膨大な時間を要する。
3〜4ヶ月のリーグサイクルとの乖離
POE1ではリーグ開始直後が最もモチベーションの高い時期ですが、POE2の現環境では「エンドゲームに到達してから、さらに数時間の準備作業が待っている」という現実に直面し、多くのプレイヤーが疲弊しています。
効率を重視する層からは、3〜4ヶ月という限られたリーグ期間に対して、本格的な報酬を得るためのハードルが高すぎるのではないかという懸念の声が上がっています。
「周回を楽しむ前段階」のボリューム調整が、今後のPOE2の継続性を左右する重要なポイントになりそうです。
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