POE2の海外コミュニティにて、1000 Div以上の資産を投じたミラー級ビルドを極限の難易度でテストする検証企画「BUILD FACTOR」が始動しました。通常の最難関コンテンツを遥かに凌駕する環境下で、トップクラスのビルドたちがどのようなパフォーマンスを見せるのか注目が集まっています。
GEの100倍過酷な「Grand’s Spirit Box」戦略
今回の検証の舞台となったのは、「Grand’s Spirit Box Strat」と呼ばれる特殊なマップ攻略戦術です。投稿者のJosiahyeet氏によれば、この戦略の難易度は普段のベンチマークに使用されるGE(Great Expedition)の約100倍にも達するとのこと。1000 Divを超えるコストをかけた最高峰のビルドであっても、安定した攻略が極めて困難な異次元の難易度となっています。
EHP 20万でも防げない「一撃死」の衝撃
検証の中で最も衝撃的だったのは、その圧倒的な被ダメージ量です。ステータス上の実質耐久力(EHP)が20万を超える極めて堅牢なビルドであっても、敵の攻撃によって一撃で倒される「ワンタップ」の光景が確認されました。数値上の防御性能だけでは太刀打ちできない、PoE2のエンドゲームにおける真の恐ろしさが浮き彫りになっています。
検証対象となった主なトップビルド
本プロジェクトでは、現在主流となっている以下のような強力なビルドたちが、その限界を試すべく過酷なマップに投入されました。
• Falling Thunder Monk
• CoC Spark Infernalist
• Glacial Bolt
• Ice Shot Deadeye
• Explosive Spear Gemling
• Grim Pillars Oracle
• Hollow Form Shield Wall
• Flameblast Oil Grenade Gemling
これらのビルドが最高峰の難易度でどのような挙動を見せるのか、真の最強構成を追い求めるプレイヤーたちの間で大きな議論を呼んでいます。
PoE2の極限環境では、もはや20万のEHPですら安全圏ではないという、エンドゲームの底知れない深さが証明される結果となりました。
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